バレンタインデーとは? 2月14日──バレンタインデーは「恋人たちの日」として、世界各地で想いを伝える日とされています。日本では女性が男性にチョコレートを贈る習慣が定着していますが、これは昭和30年代以降、製菓会社の販促活動をきっかけに広ま…
2026年1月末|季節の風習と和菓子 かつては「鬼は外、福は内」の声が町に響いた節分の風景も、今ではあまり耳にしなくなりました。 それでも、暦の上では春の気配が立ち始め、寒さの中にもどこか明るさを感じる季節です。 節分は、四季の分かれ目――…
2026年1月9日|歳時記・贈り物マナー 年が明け、お正月の賑わいもひと段落。けれども、「まだ年始のご挨拶ができていない」「喪中の方に贈り物を届けたい」という方も多いのではないでしょうか。 そんなときに心を届ける方法として、寒中御見舞があり…
2026年1月2日|季節の和菓子 ふんわり白く透けるような求肥に、淡紅色のあんと一本のごぼうを包み込んだ、美しい和菓子「花びらもち」。 お正月に茶道裏千家の初釜で用いられることで知られるこのお菓子には、千年を超える歴史と、健やかな願いが込め…
2025年12月28日|お知らせ 本年も福壽堂秀信をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 おかげさまで、創業七十七周年を迎える節目の年を、皆さまとともに歩むことができました。 四季折々の和菓子を通じて、お祝いの席やご挨拶、おやつのひ…
投稿日:2025年11月26日 カテゴリ:和菓子の歳時記 12月になると、お店の棚にずらりと並ぶお歳暮ギフト。 いまでは「一年間お世話になった方へ贈る、季節のごあいさつ」として知られていますが、 その始まりは、もっと素朴で祈りに近いものでし…
寒い季節に恋しくなる、あたたかな甘味――「おぜんざい」と「お汁粉」。 関西と関東での呼び方の違い、あんの種類、汁気の有無など、地域文化や歴史的背景が映し出されるこれらの和菓子には、甘さ以上の深い味わいが宿っています。 おぜんざい・お汁粉とは…
ほんのり琥珀色に透けるような艶。 濃厚でもっちりとした食感と、口いっぱいに広がるやさしい甘さ。 秋の季節にだけお届けする「季乃實 柿」は、長野県産の干し柿・市田柿を使用した、特別な羊羹です。 季節限定「季乃實 柿」市田柿入り羊羹 市田柿とは…
「ふくふくふ」について 「ふくふくふ」は、福壽堂秀信の代表銘菓として親しまれている、特別な蒸し菓子です。 名前に込められているのは、「福が延々と続きますように」という願い──二重の「福」に、つながる「ふ」を添え、「ふくふくふ」と名付けました…
大阪・帝塚山の閑静な街並みに溶け込むように佇む「福壽堂秀信」本店。 その奥に設えられた喫茶空間「季(とき)」では、季節ごとの和の甘味が静かに提供されています。 今の季節、店内でひときわ目を引くのが、秋限定の「いもくりなんきんパフェ」。 三つ…